姶良市議会 2022-06-14 06月14日-01号
子どもたちの通学路については、姶良市通学路安全プログラムに基づき、学校、警察、道路管理者等と合同点検を実施し、その結果に基づき必要な対策を講じてまいります。 市民のライフラインの一つである水道については、姶良市水道ビジョンに掲げる「将来を見据えた事業経営、安心・安全で災害に強い水環境整備」に基づき、安全対策、強靭化対策、持続対策を行ってまいります。
子どもたちの通学路については、姶良市通学路安全プログラムに基づき、学校、警察、道路管理者等と合同点検を実施し、その結果に基づき必要な対策を講じてまいります。 市民のライフラインの一つである水道については、姶良市水道ビジョンに掲げる「将来を見据えた事業経営、安心・安全で災害に強い水環境整備」に基づき、安全対策、強靭化対策、持続対策を行ってまいります。
本市では、通学路合同点検を実施した結果、全ての小学校から挙げられた38か所の危険箇所については、学校、警察、道路管理者等と立ち合いのもと、通学路合同点検を実施し、現在関係機関の担当者間で協議を進めているところでありますとの答弁でありました。 そこで、今回の総合合同点検では子どもの視点を取り入れるための在校児童から得られた情報を活用されているか伺います。 ◎教育部長(塚田佳明君) お答えします。
◎建設局長(福留章二君) バス停留所の安全確保対策の概要は、国によると、運輸支局はバス協会と協力し、バス事業者を通じて交通安全上の課題があると思われるバス停留所を抽出し、まず優先度の判定を行い、その後、警察や道路管理者等の協力を得て安全対策の方針を決定し、それらの内容と進捗状況を公表することとなっております。
これに基づき、鹿屋警察署、大隅地域振興局、国交省大隅河川国道事務所、PTA、本市の関係部署などの関係者から成る通学路安全推進会議を開催し、学校からの改善要望に基づき現地調査を行い、危険箇所の確認や対策を協議し、危険箇所の状況に応じて警察や道路管理者等に対して具体的な要望を行っているところです。
未設置の設置につきましては,通学路でもありますので,先ずは学校関係者,警察,道路管理者等で構成する南九州市通学路安全推進協議会での点検を実施し,歩行者の転落の危険性が高いと判断されれば,設置方法を再度調査し,安全対策を検討してまいりたいと考えております。 次に,質問2の3,歩道の未完成箇所について。 設置しております歩道は,御指摘の通り一部狭くなっている箇所があります。
3点目,記載例で道路管理者等との協議も行い,路肩等の崩れが発生した場合は補修を行うとも記載してあるが,現地での確認や着工前写真の提出はどのような範囲で指導されるのか。4点目に,この見直しが行われて以降,どれほどの届出が行われたのか,その中で問題点はなかったのか。二つ目に,いきいきチケット支給事業について,4点伺います。
平成二十四年四月以降、登下校中の児童等に死傷者の出る交通事故が続発し、この事態を受け、文部科学省、国土交通省及び警察庁が連携して、同年五月、通学路における緊急合同点検等実施要領が作成され、本市では七月から八月にかけて七十八校全ての小学校の通学路を対象に、教育委員会、学校、警察、道路管理者等による合同点検を実施したところでございます。
学校敷地内はもちろんのこと,通学路の安全確保につきましては,各学校での安全点検をはじめ,警察・PTA及び道路管理者等との合同通学路点検を行うなど,関係機関と連携しながら,通学路の安全確保に努めているところであります。 今後におきましても,学校及び関係機関と連携して学校の施設・設備を含め,安心安全な学校環境の維持に努めてまいりたいと考えております。
その中で雑草等が原因であると判定された箇所につきましては、道路管理者等に除去などを依頼する旨の通知を行い、問題の解消に努めております。 ◎農業委員会会長(米迫愼二君) 登 壇 姶良市農業委員会会長の米迫です。よろしくお願い申し上げます。 2問目の耕作放棄地についての1点目のご質問にお答えします。
また、平成26年度からは、警察や国・県・市の道路管理者等との連携による通学路安全プログラムを策定しており、通学路の点検を実施することにより、これまで学校周辺の延べ50か所以上において、通学路のカラー化や歩道等の改善等を図ってきたところでございます。 御質問の防犯カメラにつきましては、商店街により6基、また、街灯は町内会により約7,000基が設置されている状況でございます。
横断歩道の設置などの交通安全要望につきましては、その都度、各警察署を通じて県公安委員会や道路管理者等に検討を依頼しておりますが、お尋ねの箇所につきましても交通の状況や住民からの要望等を十分に勘案して対応していただくよう関係機関に要請してまいります。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁いただきました。
その他につきましても、引き続き、道路管理者等と協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁をいただきました。 少しずつ少しずつで来年度の唐湊電停の計画をお示しいただいたところでございます。
さらに、全ての交通事業者との協議や鹿児島運輸支局、警察、道路管理者等の意見も聞きながら、それぞれの地域に最も適した移動手段の構築を図り、地域公共交通ネットワークの整備に努めてまいります。 2番目のご質問にお答えいたします。
新川北線については,天降川小学校の通学路となっていることから,まずは児童の通学の安全確保を最優先に検討するため,去る5月18日に,学校関係者や地域住民,交通管理者,道路管理者等が一堂に会し,現場診断及び意見交換を行ったところであり,その中におきましては,天降川左岸の交差点への信号機設置の要望がありましたので,再度,霧島警察署に要望してまいりたいと考えております。
市といたしましては、今後、この問題点や課題点の解決に向けて、地域住民の方々、交通事業者、警察、道路管理者等で協議を行いながら方策を検討していきたいと考えております。 2点目のご質問にお答えいたします。 本市の循環バスを含むコミュニティバスにおける1便当たりの乗車率につきましては、平成24年度は2.28人でいたが、27年度は2.15人と減少しております。
横断防止柵の位置などにより乗降しづらいバス停につきましては、今後とも、道路管理者等と改善について協議し、対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ御答弁いただきました。 市バスは市民の足、命を預かる業務です。現場の職員、バス利用者の声をしっかり受けとめて生かしていただくよう要望しておきます。
このようなことから教育委員会では,通学路の安全対策のソフト事業として,危険と思われる通学路について年1回,学校,PTA,警察及び国・県・市の道路管理者等を交えて,通学路合同安全点検を実施し,また,平成25年度からは同メンバーを委員とし,年2回の「霧島市通学路安全推進会議」を開催するなど,児童生徒の更なる安全確保に努めているところである。
◎交通局長(鞍掛貞之君) 電停のバリアフリー化は、障害者や高齢者を初め、多くの人に身近で安心安全な交通機関として御利用いただくために大切であると考え、これまで取り組んできておりますが、今後とも道路と一体的に施行できるよう、県など道路管理者等と協議し、整備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁いただきました。
信号機設置につきましては、警察、道路管理者等の関係部署と協議してまいりましたが、道路の形状、幅員が狭いことなどから設置に至っておりません。 教育委員会としましては、今後も子どもたちの登下校における安全確保の観点から、地域の実態に応じた対策を講じるとともに、引き続き、姶良っ子見守り隊等との連携を図ってまいります。 以上、お答えといたします。
今後につきましても、各学校のスクールゾーンを含めた通学路の安全確保対策は、学校の立地条件、生徒数と地域の実情によってさまざまであることから、教育委員会や道路管理者等関係機関との連携を図り、各学校から寄せられる要望等の声に耳を傾け、実情に沿った交通安全対策を図ってまいります。 ◎市長公室長(尾原龍彦君) 1の(3)若者の就業や移住・定住を促進するための具体的な政策についてお答えいたします。